30代 わき汗目立つ 年代へ

Freitag, 11. September 2020

30代に入ってから、わき汗が目立つようになりました。スーツを着て夏場に走ると気づけば、脇染みが出来てしまいます。カラーのワイシャツは特に目立つため、うかつに着ることもできなくなりました。おまけに汗の臭いも変わってきた気がします。

 

何だか汗がさらっとではなく、粘り気のあるような汗が出るような気がしてきました。ちょっとまずいかもしれないと思い、最近は制汗剤の他に、香水もつけるようにしました。そうすると、少し、他人の方と話すときも、気にせずに関わることができます。

 

また、会社のロッカーには替えのワイシャツを2枚常備するようにしています。汗をかいて会社に到着した際には、替えのワイシャツにまず、着替えるようにしています。また、タオルやハンカチも欠かせません。汗がしたたり落ちているなと思ったらし、タオルで汗を拭うように気をつけています。

 

また、私が臭いケアで行っていることは、夜と朝両方にシャワーを浴びて、体を洗うことです。年中というわけではなく、夏と春の終わり、秋の初めについては、そのようにして、体臭また、ワキの臭いに気をつけるようにしています。

 

そうしていると、回りの社員さんの方からはどのようにケアされているんですか、毎回気を遣っていますよね。と言われるようになり、安心した生活をおくれるようになりました。