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体の臭いケアの方法としてのお風呂
Sonntag, 11. Oktober 2020
口の中の匂いはやはり食べているものなどに影響することになります。ニンニクやニラなどの香りの強いものは避けるようにしましょう。
口の中もそうなのですがこれが体臭に影響するということもあったりするので、そういうものを避けるということだけでも意外なほど体臭を改善させるということができたりもします。
汗をしっかりと流すようにするということも重要です。
風呂に入るのは当然ながらよいわけですが、さらにいえばシャワーのみはよろしくないのできちんと湯船に浸かるようにしましょう。それによってしっかりと染み付いた匂いというのを消すことができるようになります。湯
船に浸かっているのであれば体の匂いなんて取れないのではないかと思うかもしれませんがじっくりと毛穴が開いていてそこから臭いの成分となるようなものが外に流れてていくということになりますので、風呂に入ることは臭いケアにおいてかなりよいことになるでしょう。
これは口臭などにも影響があることになります。当たり前のことではあるのですが水で洗い流すということはどのような部分であろうともに良いケアに意味がないということはないです。 ですから、毎日お風呂に入るようにしましょう。
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30代 わき汗目立つ 年代へ
Freitag, 11. September 2020
30代に入ってから、わき汗が目立つようになりました。スーツを着て夏場に走ると気づけば、脇染みが出来てしまいます。カラーのワイシャツは特に目立つため、うかつに着ることもできなくなりました。おまけに汗の臭いも変わってきた気がします。
何だか汗がさらっとではなく、粘り気のあるような汗が出るような気がしてきました。ちょっとまずいかもしれないと思い、最近は制汗剤の他に、香水もつけるようにしました。そうすると、少し、他人の方と話すときも、気にせずに関わることができます。
また、会社のロッカーには替えのワイシャツを2枚常備するようにしています。汗をかいて会社に到着した際には、替えのワイシャツにまず、着替えるようにしています。また、タオルやハンカチも欠かせません。汗がしたたり落ちているなと思ったらし、タオルで汗を拭うように気をつけています。
また、私が臭いケアで行っていることは、夜と朝両方にシャワーを浴びて、体を洗うことです。年中というわけではなく、夏と春の終わり、秋の初めについては、そのようにして、体臭また、ワキの臭いに気をつけるようにしています。
そうしていると、回りの社員さんの方からはどのようにケアされているんですか、毎回気を遣っていますよね。と言われるようになり、安心した生活をおくれるようになりました。
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汗を放置しないこと
Montag, 10. August 2020
夏はカラダのニオイが変化しやすいので気になっちゃいますよね。汗をかいたまま少しでも放置するとすえたようなひどいニオイに変わります。そもそも汗は無臭なんですけどね・・・。空気中にも無数の雑菌が存在しているので空気に触れている汗が付いた服の雑菌が増えてすえたようなニオイがします。
ニオイの仕組みや原因が分かってもなかなか夏はニオイケアが追いつきません。何しろ朝から晩まで暑く汗が出続けているんですから・・・。ニオイケアが欠かせない日本の夏は制汗剤よりウエットティシュが便利だとわたしは感じています。
制汗剤は肌に合わない可能性がありますよね。肌に直接使うものだし、除毛した部分に使うとなれば傷口に塩を塗るくらいの覚悟も必要で・・・。制汗剤は便利なものかもしれないけど安全かどうかは使ってみなければ分かりませんよ。
その点ウエットティシュなら害はありません。除菌タイプにする必要性はわたしは感じていなくてごく普通のウエットティシュで充分。要するに出てきた汗を放置しなければ嫌なニオイはしないはずなので、除菌シートじゃなくても汗をぬぐえてその部分が清潔になれば良いのです。使ったティシュはすぐゴミ箱へ捨てましょう。